婚約中の浮気

3年以上同棲した彼氏が浮気をしたら慰謝料を請求できる?

3549285383_11de3317a6


この記事は、「3年以上同棲した彼氏が浮気をした」ということでお困りの女性の方に読んでいただきたいと思います。

インターネット上の相談掲示板などを見ると、このような悩み相談に対する答えの中に「3年同棲していれば、『婚約者』あるいは『内縁の妻』と同等の扱いになるため、慰謝料を請求できる」というものが多くみられます。果たしてその通りなのでしょうか?付き合いの年数で男女の付き合いが規定される場合はあるのでしょうか?

詳しくご説明したいと思います。


ただ同棲しているだけでは一般的な「恋人」と同じ

結論から申し上げますと、たとえ3年間以上男女が同棲をしても、そのことによりすぐに女性が「婚約者」あるいは「内縁の妻」扱いとなるわけではありません

3年も一緒に暮らしていれば、婚約者や内縁の妻と同等の地位があったとみなされる例も多いのですが、実情どうであったかの確認はその恋人同士それぞれで異なります。結婚の具体的な話もなく、それぞれの両親との関わりも一切なかったとなれば、同棲していても一般的な「恋人同士」と変わりありません。


婚約者の定義とは?
日本には結婚についての法律はありますが、婚約についての法律はありません。婚約したからといってどこかに届け出るということはないので、男女間の認識がずれてしまう場合があります。結納を済ませている、結婚式場を予約している・・・ということであれば相互に結婚の意思があったことは明白ですが、そこに至る前の段階でも「婚約中」であることは間違いないわけです。

判例からかんがみて、次のような場合は「将来、結婚する意志があると認められる」ものと考えられます。

・結婚するという意思を両親や兄弟姉妹、友人など、第三者に伝えている。
・ふたりの意思によって同居(同棲)している。
・性関係があり、継続している。


なお、これは成人している場合に限ります。それぞれ単独に考慮されるのではなく、すべての要因を総合的に配慮して状況認識されるものと考えましょう。

上記のような状態であれば、たとえ口約束のみ(書面などに書かれたものがない)婚約であっても、婚約中と判断される可能性が高いです。逆に、口約束をしていても上記のようなことが伴っていない場合は同棲期間が長くても婚約者として認められないケースが多いと考えましょう。


内縁の妻の定義とは?
「内縁の妻」とは、結婚(入籍)こそしていないのもの、ほとんど結婚したのと変わらない状況で生活している「内縁関係」の女性のことです。「準婚関係」「事実婚」と呼ばれることもあります。夫婦別姓のために強いてこの関係を選ぶ場合もありますが、基本的には「将来的に結婚する意志がある」ことが前提です。

内縁関係であるふたりの生活は結婚と変わらないものと判断されているので、「既婚者と浮気をしている女性へのメッセージ/前編」にてご説明した夫婦の義務「同居の義務/協力義務/扶助義務/貞操義務」が発生します。社会的にも夫婦として認められます。

この時点で男性が浮気をすれば、「夫の浮気」とほぼ同義であり、内縁関係の解消や慰謝料請求の対象となります。


慰謝料を請求する場合
さて、では慰謝料について考えてみましょう。内縁関係となると、社会的な認識も手伝い、「内縁の妻」というご自身の立場はずいぶんはっきりとわかるものです。浮気を証明する証拠は一般的な夫婦と同じく必要になりますが、浮気を理由に慰謝料を請求する根拠はあります。

しかし、はっきりと結納などを済ませていない状態での同棲となると、彼に結婚の意思はあったのか?自分たちはどういった認識で同居していたのか?ということがあいまいで、自分の立場も、彼に対してどのように対応すべきかも考えにくくなってしまうかもしれません。

慰謝料を請求するとなると、まずこの「同居の意味」を明確にする必要があります。気持ちも落ち着かない中、これらをご自身だけで進めていくのは非常に大変なことです。彼本人、および両親への確認なども必要になるので、私としては弁護士事務所や行政書士事務所など、第三者を入れて調査し、請求・示談することをおすすめします。

金額は50万円から200万円が相場であると言われていますが、50万円以下の請求がかなり多いのも事実です。慎重に示談を進める必要があります。

とはいえ、精神的なダメージを金額で推し量ることはできません。「金額はどうあれ新たな一歩を進むために慰謝料が必要である」と考えるのも、前を向くひとつの方法かと思います。






同棲中の浮気/同棲相手から慰謝料は請求できるのか

4090029713_eb1d3ca51f


同棲中の浮気。ただ付き合っているだけでも浮気は大きな裏切りなのに、一緒に暮らしていた人の浮気となればさらに大きな傷をうけることになると思います。結婚はしていないが同棲はしている・・・という場合、同棲中の相手が浮気したことで慰謝料を請求することはできるのでしょうか?

これは、「どういった条件で同棲をしていたかどうか」に左右されます。これから同棲を始める方も是非読んでみてください。


結婚を意識した同棲であるか?

結論から言えば、結婚中の浮気に比べれば責任(=慰謝料の額)は軽くなるものの、同棲中の浮気であっても同棲相手に慰謝料を請求することはできます。しかし、恋人同士であったとしてもただ一緒に住んでいただけでは、慰謝料は請求できません。慰謝料を請求できるのは次のような場合に限られているのです。

  • 結婚しており、婚姻生活が破綻していない。
  • 親同志に認められるなど、周囲に認知されている婚約者である。
  • 結婚はしていないが、ほぼ結婚生活と同様の生活を継続している(内縁の妻)。

そのため、同棲中の浮気の慰謝料請求できるかどうかは、この中でも「婚約中であるか」「内縁の妻であるか」ということに限られます。


「婚約中」とは?

「彼とはゆくゆく結婚するつもりで同棲しているから、婚約中とみなされるのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、「婚約中」と、「結婚を予定している」とでは、大きな違いがあります。日本には「結婚」のために「結婚届」を提出しますが、「婚約」に関するきまりがないので、婚約届といったものはありまえん。どんな状況が婚約中であるかというのは、これまでの慣例、判例に基づいて定められていると言えます。

具体的には、次のような状況が「婚約中」であるとみなされます。

  • 結婚前提の相手として、お互いの親にあいさつをしている。
  • 結婚式場の予約をしている。
  • 結納を済ませている。
  • 結婚指輪を購入している。

ただし、すべてが必須な条件というわけではありません。口頭での約束でも婚約中であると認められた例も過去にあります。周囲のひとびとがふたりについてどのように考えていたかなども状況判断の材料になります。


同棲中の浮気・慰謝料トラブルを防ぐには?

同棲中の浮気・慰謝料トラブルを防ぐためにも、今の同棲、これから行う同棲がどういった位置づけのものであるかをふたりで確認するようにしましょう。結婚について話し合うのは難しいかもしれませんが、ふたりにとって「一緒に暮らす」ということがひとつの節目になるよう、そのようなことについてもしっかり考えてみることをおすすめします。あなたは「結婚前提である」と考えていても、同棲相手には違うかもしれません。

逆に、同棲中に自分が浮気をすることでどのような慰謝料請求のリスクがあるかも考えてみると、軽はずみな行動にでることを予防できるかもしれませんね。「結婚してないから」と考えるのではなく、「結婚していなくても」ということで、慎重に行動しましょう。








婚約中の浮気の心理・あり得る3つの勘違い

4194450859_203d370b72


婚約者の浮気は、まだ結婚していないのだから許されるのでは?とお考えでしょうか。

日本には「婚約」における法的な規定がないのでそのように考える方もいらっしゃると思いますが、正式に婚約したと周りからも認められる状況の場合、婚約中の浮気(不貞行為)は民事裁判に訴えることができる行為となります。つまり、婚約中の浮気は、慰謝料を請求できる・慰謝料を請求されることなのです。

婚約者からも慰謝料を請求できるということに関しては「婚約者が浮気をしているかも?【慰謝料編】」にてご説明致しましたので、この記事では婚約中に浮気をしてしまう方の心理について考えてみたいと思います。 


浮気は誰のせい?

婚約中であっても、他の人に目がいってしまうことはあるかもしれません。まったくないとはいえないことですね。しかし、基本的には婚約者を結婚を前にお互いをしっかり見つめることのできる時期であるはずです。それなのに、「他に好きな人が・・・?」となってしまうのは、結婚相手から心が離れたのではなく、別の何かから逃げたい心理からの「勘違い」である可能性は大きいものです。

そのような勘違いがある原因は、ふたりの関係、ふたりの今の状態、あるいは周囲の人々まで関わることなどさまざまです。ベストな状況ではなかったからこそこのようなことがあったのだと考えてみるいいきっかけになることも多いものです。勘違いからの浮気であったからこそ関係を修復でき、よりよい結婚を迎えることができた人々も大勢います。 

では、どのような勘違いから浮気に発展してしまう可能性があるのでしょうか。ここでは気持ちだけの浮気といったことも含めて考えてみます。


1.結婚準備に対する大きなプレッシャー

結婚はお祝いの式であって事業ではないのに、「成功」と「失敗」という言葉がまとわりつく大きなイベントです。準備するふたりのプレッシャーは大きなものであり、実際に割かなければならない時間や労力は想像以上のものでしょう。

そのため、婚約中、結婚準備中という状況から逃げたい心理が働き、別の人とのつきあいを増やしたり、他の誰かと気軽に遊びたいという心理が働いてしまいます。これは結婚相手そのものがいやになったのではなく、結婚を決めたからこそ発生した焦りや不安がいやになってしまったのです。


2.結婚することに対する不安

「マリッジブルー」とも言われる結婚前の不安です。自分の選択がこれでよいのか?この人で今後うまくやっていけるのか?他にいいひとがいるのではないか?などの不安がいちどきにおしよせてきます。女性だけのものと思われがちですが、男性でも同じような心境になることはあります。

以前、あまり男性のマリッジブルーがあるといわれなかったのは、男性からプロポーズすることが多く、男性のほうがこころを決めて結婚を申し込み、女性が答えに悩むといった構図があったからだと言われています。最近はふたりで話し合って結婚に至ったり、女性からプロポーズすることもありますので、その通りなのかもしれません。

こんなときにもし他の人からアプローチされれば、迷いの気持ちが出てきてしまって当然です。マリッジブルーから逃げたいと思う気持ちが強かったり、あるいは「これが最後の機会だからいいだろう」という気持ちがあれば、浮気に至ることも多いでしょう。


3.ふたりの時間が増えたことによる気持ちのすれ違い

婚約にむけてふたりの時間が増え、それは嬉しいことのはずなのですが、それまであった「適度な距離」が一気になくなります。「こんなはずではなかったのでは?」「会うとかならずけんかしてしまうのはなぜ?」といった気持ちから、他の人のほうがよく見えてしまうこともあります。

ふたりの生活はまだこれから始まるのですから、意見の違いがあって当然です。それなのに、「結婚するのだからうまくやっていかなければ」という焦りもあり、無理をしたり、ぎくしゃくとなったりしてしまうのでしょう。言いたいことが言えているか、お互いに配慮する必要があります。


ひとりと向き合うことの重さ

3つの「勘違い」についてご説明してみました。
もしも「婚約」「結婚準備」ということがなければうまくいっているかもしれないふたりの関係に水を差すのは「ひとりの婚約者と向き合うことの重さ」です。真剣に考えるからこそ、すれ違いやぶつかり合いもあるのです。

解決の仕方はひとそれぞれで一概には言えないのですが、この重さを少しでも軽いものにできるよう工夫してみましょう。いろいろな人に結婚準備の協力をしてもらったり、既に結婚している方々の生活を見せていただく(ご自宅にお邪魔する、一緒に食事をするなど)のもよいですね。「ふたりきり」の殻に閉じこまらないようにしてみてください。

また、おふたりのうちひとりは深刻で、もうひとりは気楽で・・・と、二人の間に温度差があることもよくあります。婚約したからと安心せず、お互いの気持ちをしっかりと話し合うようにしましょう。婚約中のトラブルをうまく乗り越えることができれば、結婚生活も同じようにうまくいくのではないかと思います。





婚約者が浮気をしているかも?【慰謝料編】

2371295807_c260512131


婚約者が浮気をしているかも?【調査編】もあわせてお読みください。


結婚している相手が浮気(不貞行為)を行った場合、相手に対して慰謝料を請求することができます。また、条件が揃えばその浮気相手にも 慰謝料を請求することができます。

では、まだ結婚に至っていない「婚約者」が浮気をした場合はどのように考えればよいのでしょうか?
婚約者が浮気をした場合の慰謝料についてご説明します。


婚約者からも慰謝料は請求できる

結論から言えば、婚姻に至っていない婚約者からも慰謝料を請求することができます。また、もしも婚約者の浮気相手が、婚約者が婚約の身であることをわかっていて不貞行為をしたとすれば、浮気相手からも慰謝料を請求することが可能です。

また、婚約の場合、次のような金銭問題も重要になってきます。

  • 結納金を支払っている場合、結納金の返還について。
  • 婚約指や結婚指を購入している場合の対応について。
  • 結婚式の手続きが進んでいる場合、式場や必要経費の支払いについて。

もし、既に結婚式の招待をしている場合には、それぞれへのご挨拶やお詫びも必要になります。このようなことにかかる諸費用なども慰謝料の一部として考えるのか、まったく別のものとするのか、それらは婚約者と婚約者の両親・親族などと話し合いによって決定しなければなりません。婚約者自身に支払い能力がなければ、それだけ別の多くの人々が関わることになるでしょう。


婚約には法的な決まりがない
日本には婚約についての法的な規定がありません。そのため、あなたが「婚約中である」と考えていても、婚約中ではないとみなされてしまう場合があります。極端な例で言えば、「結婚しよう」という口約束だけでは一般的に言う「婚約中」とは言いがたいのです。

婚約中であることが裁判で認められなければ、慰謝料を請求することが難しくなります。ケースにもよりますが、一般的には次のような状況であれば婚約中であると認められます。

  • 結納金を納めている、受け取っている。
  • 両親同士を含め、結納の式を行っている。
  • 両親同士の紹介が行われている。
  • 結婚式場を予約している。
  • 婚約指輪の授受が行われている。

いずれにせよ、「第三者が婚約者同士であると認めている」ことが重要です。

慰謝料の額は?
婚約者が浮気をし、それにより婚約破棄となった場合、慰謝料は次のような要因を含めて考えられます。

  • 婚約破棄のために発生した、式場キャンセルなどの損害額
  • 婚約に伴って行われた退職・引越しがあったかどうか
  • 付き合っていた期間
  • 女性に妊娠が認められるかどうか

場合によっては婚姻した場合の浮気と同程度の額となる場合もあり、50万前後から100万円を超える場合もあります。ひとつひとつの要因を丁寧に確認する必要があります。また、婚約者やその家族と十分な話し合いの場を持ち、冷静に対応することが大切です。

また、婚姻はしていなくても「内縁関係」にあった場合も、浮気をした内縁者とその浮気相手に慰謝料を請求することができます。婚約中、あるいは内縁関係にあり、「まだ結婚していなかったから」と慰謝料を諦める前に、法律事務所や行政書士に相談をしてみましょう。





婚約者が浮気をしているかも?【調査編】

2311019508_28779f1644


婚約者が浮気をしている場合、どのように調査し、どのように対応すればよいのでしょうか?
結婚している場合と違うのでしょうか?
【調査編】【慰謝料編】の2回に渡ってご説明したいと思います。

なお、慰謝料編で詳しくご説明しますが、結婚している相手が浮気をしている場合に慰謝料を請求できるように、婚約者にも慰謝料を請求することができます。

条件などについては【慰謝料編】をご参照ください。


婚約者の浮気調査は難しい
婚約者の浮気調査は、ある意味で結婚している夫・妻の浮気よりも調査が難しくなります。
(既に同居しており、結婚生活と変わらない生活を送っているケースを除きます。)

同居しておらず(あるいは同居したばかりで)浮気調査に必要な情報を得にくいからです。
浮気を調査するには、次のような情報が必要となります。

  • 生活パターン
  • 行動範囲
  • 交友関係
  • 携帯やPCなどの使用頻度

まったくの他人を調査するよりは難しくないものの、距離がある場合には、婚約者に近い場所に住み、かつ信頼のおける人物の強力を仰がなくてはなりません。となると、非常に慎重な「協力者選び」が必要になります。

一般の人にはなかなか難しいことですので、プロの探偵や調査会社、興信所への依頼も十分視野に入れて考えましょう。


婚約者の情報が十分に得られる場合
上記のような婚約者の情報が十分に得られる場合には、まずご自身で婚約者の浮気調査をしてみましょう。ただし、「婚約者」はまだ結婚に至っておらず、それでも別の相手と浮気しており、それを隠すのに必死です。あなたとの婚約が解消されてしまうことをとても恐れているため、非常に警戒している恐れがあります。

万が一携帯電話を見られることがあっても、浮気相手の登録を見た目ではわからない人物名にしていたり、着信やメールを細かく消している可能性が高いと考えられます。

そのため、次のようなことを質問し、婚約者の反応を見てみることをおすすめします。


1.デジカメの中にはいっているデータを見てもいいか
デジカメについては携帯電話ほど警戒していないか、あるいはデータ隠しを後回しにする場合があります。そのため、タイミングによってはあなたにみられたくないデータが入っている可能性があります。また、携帯電話ほど持ち歩くこともありません。携帯よりも自然に「ちょっと貸して」とお願いすることができる点でもよいでしょう。

浮気をするなら証拠を残すべきではないのですが、同居していないからデータ管理ができると油断している場合も大いにあります。また、婚約者の浮気相手は、彼女/彼を「婚約中の人間」だと知らない可能性もあり、どこかに行っていて写真を撮影しないのは逆に不自然です。

また、ひとりで行くような場所ではない場所で婚約者ひとりの写真ばかりが撮影されているのは、浮気相手と撮影した画像を既に削除していたり、別の場所に移動している可能性もあります。


2.パソコンを借りてもよいか
調べものをしたいので借りてもいいかと聞いてみましょう。ブックマークやピクチャーフォルダなど、あれこれ確認しようとする必要はありません。あくまでも婚約者が警戒してその場を離れないかどうかなどの反応を見てみることにしましょう。


3.婚約者が登録しているのと同じSNSに登録してもいいか
婚約者がmixi(ミクシー)やツイッター、フェイスブックなどのSNSを利用してるようなら、自分もそれに登録してよいか、友人やフォロワーとして繋がってよいかということを聞いてみましょう。浮気をしていなくても内容を見られなくないという人もいるかもしれませんが、反応を見てあまりにも慌てるようであれば注意したほうがよいでしょう。浮気相手とのやりとりがあるSNSかもしれません。


婚約者の友人と接触するのは大きなチャンス
浮気をしている婚約者は、浮気がばれないようにと必死に冷静さを保とうとしており、なかなか態度ではわからないかもしれません。しかし、浮気を知っている婚約者の友人となるとお話は別です。婚約者の友人とあなただけで会うのが難しければ、婚約者も一緒で構いません。

いろいろな人がおり、考え方はそれぞれですが、「浮気をしているまま結婚する」ことを歓迎する人は殆どいません。それらは話していれば態度にでてきますし、「婚約者と友人が出かけたはずなのに話が合わない」など、アリバイが崩れる不自然な会話を発見することができるかもしれないのです。

また、浮気を知らない友人と話していても、会話からアリバイが崩れることは十分有り得ます。普段あなたが耳にしていない行動についても知ることができます。「ちょっとした飲み会などがあるなら自分も行ってみたい」という意思を普段から示しておくようにしましょう。

ただし、万が一婚約者の友人と二人きりで会うチャンスがあっても、「最近婚約者は浮気をしていないか」といったストレートな確認は避けるようにしてください。また、結婚に不安を感じているといったような話もやめておきましょう。

友人が婚約者の「味方」である可能性も高く、すべてが「もしかして浮気をわかっているかも?」という婚約者への報告に繋がってしまいます。そうなれば警戒されてしまいますので、最近どんなことをしたと話を聞いている・・・など、婚約者がしていた話をするようにします。友人が知っていることと矛盾点があれば、いつもと違う反応を見ることができるかもしれません。


* * *


婚約者が浮気をしているかも?【慰謝料編】も参考にしてください。