浮気

【3分でわかる】女性の髪の毛を発見!夫と離婚する理由になる?

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自宅に浮気相手の女性を呼び込むということはあまり多いことではありません。あまりにも浮気がばれるリスクが高くなりますし、浮気相手としても妻の生活空間に入りたいとは思わないのでしょう。

それに対して、別居中の家(夫婦関係を改善するための別居・単身赴任のための別居)や、車の中には浮気相手を招きやすいものです。「夫の部屋/夫の車から女性の髪が見つかった」という相談者はかなりたくさんいます。

そのように髪の毛を発見した場合、夫と離婚する理由として有効なのでしょうか?これまでのコンテンツを読んでいただいた方にはすぐにわかるかもしれませんが、この記事だけを発見された方のために、3分でご説明したいと思います。
もうわかっているという方も、復習のために読んでいただければと思います。


浮気している証拠にはなるが・・・
明らかに妻の髪の毛ではない髪の毛が落ちている場合、浮気をしていると疑うべきなのは間違いありません。ただし、次のようなことも十分に考えてみる必要があります。

  • 仕事として女性を車に乗せることはないか
  • 自分の部屋で頻繁に飲み会などをしていないか
  • 家族の女性、親族の女性が訪ねていないか

あまりにも何度も同じような髪が落ちていれば(長さだけでなく、太さや髪質の違いも意外によくわかるものです)、浮気をしているという証拠にはなります。しかし、上記のような状況の可能性もあり、とてもあいまいな証拠ということになってしまうのです。


「離婚するための浮気の証拠」として必要なものは?
つまり、「髪の毛が落ちていたから」という理由では、「継続的な不貞行為があった」ということの証明にならないということが言えます。浮気しているのではないかと問い詰めるだけであれば、格好の証拠ではあります。それを夫に見せれば何らかの動揺は見せるでしょう。

しかし、離婚の理由としては、不貞行為があり、その結果婚姻関係が破たんしたという事実の証明が不可欠です。「髪の毛が見つかった」という事実だけでは不貞行為があったことに繋がりません。離婚の証拠として必要なものの例としては、ラブホテルにふたりで入る写真(しかも、1日だけではなく別の日のものも)や、ふたりが長く付き合っていることがわかる会話の録音テープ・データなどです。

その他、次のようなものも証拠として扱われる可能性があります。ただし、単独では弱く、複数揃えなければなりません。

  • 浮気相手からの手紙(メールより手書きが有効)
  • ホテルの領収書
  • 第三者の証言

では、髪の毛などの証拠は意味がない?
浮気相手の髪の毛や、ふたりがレストランで食事した際の領収書、浮気相手から夫の携帯に送られたメールなど。このような証拠は単独では非常に弱く、また複数であっても不貞行為を立証できる可能性は低いものです。

では、このような証拠を集める意味はないのでしょうか?

確かにこれらの細かな証拠は弱いのですが、浮気相手からの手紙やホテルの領収書の意味を強くすることができる補佐的な証拠として重要視される場合もあるのです。また、「夫の自白」というとても有効な証拠を引き出すきっかけになる場合もあります。自白は後に内容が変化することもあり不安定な証拠とも考えられますが、補佐的な証拠を増やすことで自白を覆しにくい状況を作り出すこともできます。

ですから、決して意味がないということはありません。

どんなに小さな証拠でも、大きな証拠を引き出す可能性があると考え、ひとつひとつ大切に記録・保管しておくようにしましょう。見つけた日時や場所なども記録するようにしてください。

その他、浮気の証拠になるものについて、次の記事もご一読ください。
「車から発見できる浮気の証拠8点」
こちらは車の中での証拠の発見について書いたものですが、別居している場合の部屋でも同じようなことが言えます。

このような証拠についてどのように対応すべきかなども、ぜひ探偵にご相談ください。




浮気した相手を信頼できなくなってしまった人への処方箋

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「一度浮気をした相手を許せなくなってしまった」という相談をいただくことがあります。そして、そういった相手にまた不審な点があると疑っていらっしゃることも多いものです。

そこでいろいろとお話を伺ってみると、「怪しいと思われる事実」より、ご本人の不安のほうがずっと大きく、むしろそのことで思い悩んでいる方のほうが多いのではないかと思います。

以前には特に怪しいと思わなかったことも、怪しく見えてしまうのです。

中には「もう諦めたほうがいいのかもしれない」と言う方もいますが、諦めていれば探偵に相談などしません。どこかで何とかしたいという気持ちが、不安な気持ちを抱かせたり、相談という行動を起こさせているのです。これからもなんとか一緒にやっていこうと努力を重ねなければならなくなってしまう。重ねても、こころのどこかでずっと残ってしまう。浮気という行為の罪深さを感じずにはいられません。

相手を疑ってしまい落ち着かない、夫・妻と前のような生活に戻ることができない。そんなふうに悩む方々に、私なりの考え方をお伝えしようと思います。少しでもお役に立てればと思います。 


「忘れなさい」という言葉は逆にあなたを傷つける
あなたを励ますために言うことばかもしれません。しかし「忘れなさい」「忘れたほうがいい」という言葉は、あなた自身を傷つけているかもしれません。忘れられるようなできごとではないのに、それにこだわる自分自身に問題があるような気持ちになってしまうのです。

浮気は信頼の裏切りですから、忘れられるわけがありません。そのような言葉を真正面から受け止めることのないようにしましょう。同じ経験をしたことがある人であれば、このようなことは言いません。しかし、声をかけてくれた人は決してあなたを傷つけるつもりもなく、むしろ励まそうとしようとしてくれています。その気持ちだけ受け止めましょう。

忘れることができないあなたにできることは、「分析」です。なぜこんなことが起こったのか?どんな条件が揃い、浮気に結びついてしまったのか。考えれば考えるだけ辛いという時期もありますから、決して無理はしないでください。他のことで気を紛らわせていればなんとかなる・・・というのであれば、辛い記憶を無理やり呼び起こす必要もありません。

しかし、いつも心にしこりのように残ってしまっているのであれば、向き合って考えるほうがずっと消化しやすくなります。そのときと今と、同じ環境でしょうか。同じ条件でしょうか。あなたや相手に変化はないでしょうか。それらの変化が「同じ過ちを犯さない」という決意からくるものである、ということも、十分考えてみてください。


つい携帯をチェックしてしまうのをやめる
携帯から浮気が判明した場合、その後も浮気調査をしてしまうと悩む方もいます。携帯を見るのをやめられない、と悩む方もいます。まず、これからやめるようにしましょう。・・・と言って辞められたら苦労しませんね。

携帯を見ることで不安な気持ちが治まるというのであれば、見た方がよいかもしれません。しかし、持ち主の許可なく見るのはやはり問題ですので、必ず見てもいいか確認するようにしましょう。そのためには十分な話し合いが必要です。人によっては「自分のことが信頼できないのか」と怒り出すことでしょう。

しかし、その通りなのです。信頼できないから見たくなってしまうのです。
ですが、それを言えば相手は謝るしか方法がありません。できれば、次のように話をし、携帯を自由に見る許可を得てください。


・これまでの話し合いを通じて信頼したいと頭では思っているが、心がついていかない。
・携帯を見たいと中毒のように思ってしまい、見れば心が落ち着く。
・自分の携帯も見てもらって構わないので、あなたの携帯を見る権利が欲しい。


関係を再構築しようと考えている相手であれば、わかってくれるはずです。もともとの原因を作ったのは相手なのですから。

最後の「自分の携帯もみていいから」というのは必要な交換条件です。もしそれができないのであれば、なぜできないのかを考えてみてください。別に浮気や悪いことをしていないのに携帯を見て欲しくないというのは、普通の感覚です。それを譲歩して見せてもらうわけですから、あなたも同じ感覚を味わって初めて自分がやっていることの意味がわかると思います。


客観的な立場で判断できる人に相談する
今もまた浮気しているのではないか?いつかまた浮気するのではないか?

考えてしまうことはしかたのないことですが、相手の変わり方や行動を客観的に判断してもらい、「可能性はかなり低い」と言われればずいぶん安心するはずです。このようなことにも探偵を利用していただきたいと思います。ただし、「では調査してみましょうか」と調査の契約を急がせたり何度も調査したほうがよいというような探偵はやめてくださいね

最近では、関係の再構築について相談できるカウンセリング窓口がある探偵事務所も増えてきました。
【離婚はしたくない人へ、探偵社の「カウンセリング」とは】もご一読ください。

相談相手は友達や親でもいいのですが、やはりあなたの目線に近い考え方になっています。それを聞いて「その通りだ」とあなたが心から賛同できればいいのですが、あなたも心のどこかで「この人は私の味方だからそういうふうに言ってくれるんだ」と思ってしまうのです。

納得できずにまた別の友人に相談したり、繰り返し同じことを聞いてしまったりしてはいませんか?「都合のいいことだけを信じる」ことができればよいのですが、浮気された経験を通じてそれもできなくなっているのではないかと思います。


次の浮気こそあなたの決断が必要なとき
「また浮気されたらどうしよう」と考えるのは、もし次の浮気があった時、あなた自身がどうするべきかを決めることができていないということだと思います。しかし、本当に再び浮気が繰り返されたときのことは考えておかなくてはなりません。

次の浮気があったらどうしますか?

その時こそ、あなたの決断力が必要です。1回だからこそ再構築することができると考えられたのかもしれません。2回目ということになれば、再構築を考えるのはずっと難しくなります。離婚に反対していた人も別の考え方に変わるかもしれません。

再び浮気がある前提で生活するのは悲しいことだと思われるかもしれませんが、その時あなたがどうするかを決めることでひとつの「仮のゴール」ができあがります。2度目浮気がなければ到達しないゴールです。永遠に到着することはない可能性もあるわけです。ですからあくまで仮のものですが、それでも考えてみてください。再び信頼し合う夫婦になれれば、「別のゴール=目標達成」です。もう仮のゴールは必要ありません。

あなた自身が仮のゴールを設定することで、「どうしよう」というふわふわとした気持ちが落ち着くのではないでしょうか。「そうなってみなければわからない」のでは、2回目の浮気を恐れるだけで相手を信頼することもできず、相手の決定に依存した関係になってしまうのではないか・・・と、私は考えています。

一度浮気をした相手を信頼し、関係を再構築するには、相手の協力・努力が不可欠です。一人ではなかなか解決できない問題であるということを、おふたりでよく話し合っていただきたいと思います。








パソコンから浮気を暴く・履歴の調べ方(IE9の場合)

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浮気を疑っている方に対して、私がアドバイスしていることがあります。
ご家庭では「最近のパソコンとか、ブラウザとかよくわからない」という態度を取ったほうがいいということです。

パソコン(PC)は浮気の証拠の宝庫です。不倫相手とのメールのやりとりがそのまま見えてしまうこともありますし、登録しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を割り出して交友関係を調べることもできます。出会い系サイトなどもわかります。

ある程度パソコンに詳しいと、このようなことも当然知っていると思われてしまいます。できる限りパソコンから遠のき、相手を油断させてみてください。最初のうちは警戒して証拠につながるようなものを消していても、そのうち油断してくる可能性が高くなります。

この記事では、インターネットを見る「ブラウザ」のひとつであるIE(インターネット・エクスプローラ)9で、「どのサイトを訪問したか」がわかる履歴の確認の仕方をお教えします。


IE9での履歴確認方法

ヴァージョンがIE8であっても方法は同じです。

1.IEを立ち上げ、☆マークをクリック



画面右上の☆マークをクリックしましょう。これは「お気に入り」としてブックマーク(URLを記録)したサイトを呼び出すための機能です。次のようなタブがあります。

ブックマークを確認するだけでも、普段どんなサイトに訪問しているかが十分わかります。場合によっては関係ないものと見せかけるためにサイトの登録名を変えたり、フォルダにまとめて仕事関係のものであるかのようにみせかけている場合もあります。ひとつひとつチェックしてみましょう。

2.「履歴」のタブをクリック



タブには「お気に入り」「フィード」そして「履歴」があります。この履歴のタブをクリックしてみましょう。

履歴の表示方法は次のように変えることができますが、パソコンを熱心に見ていた日などを特定して確認すると、よく通っているサイトがよくわかります。

「今日」をクリック


このようにサイトのURLを確認することができますので、クリックしてみてください。そして次のようなことを注意してみましょう。

・Facebookやmixiなど、の登録制のサイトがないか
・出会い系サイトを利用していないか
・自分が行ったことのないホテルや旅館、レストランのホームページがないか



本人によって履歴を消されている場合
用心深い人は、ブラウザで閲覧したサイトの履歴を消しているかもしれません。これ自体がなかなか怪しい行為ともいえます。

手動で毎回消している場合には履歴を確認するのが難しくなりますが、手動は「消し忘れ」がありますのでこまめに、粘り強くチェックを繰り返す必要があります。

設定によって毎日履歴を削除するようにしている場合には、この設定を変えてしまうという方法もあります。本人は履歴を変えたつもりがなく、設定を信頼しているため、履歴が残っていること自体を確認しないでしょう。

では設定の変更方法をご説明します。

1.設定ボタンをクリック→「インターネットオプション」
IEの右上(お気に入りの☆マークの右)に、歯車のようなマークがあります。これが設定を変える際に開くボタンです。クリックすると、次のような表示が出てきますので、「インターネットオプション」をクリックします。




2.「全般」タブの中の「履歴」を確認
「全般」タブ(インターネットオプションを開いて一番最初に出るページです)の中にある「閲覧の履歴」を確認します。
「終了時に閲覧の履歴を削除する(W)」というのが、毎回IEを閉じるたびに履歴を消してしまう設定です。ここにチェックが入っている場合には、外してしまってください。



※「終了時に閲覧の履歴を削除する」にチェックが入っている状態。このチェックをはずぜば履歴は消えません。


気になるサイトのURLは、自分宛てのメールなどに張り付けたり(送信メールは必ず削除してください)、スクリーンショットやデジカメ・携帯での撮影で保管しておくことをおすすめします。

3.履歴を確認したあとは、あなたが履歴を消去する
念のため、あなたがチェックを終えた後に履歴を消去しておきましょう。「削除(D)」と書いてあるボタンをクリックすれば、履歴を消去することができます。もともとの設定はどうなっていたか必ず覚えておきましょう。これもデジカメなどで画面ごと撮影しておくことをおすすめします。メモなどでもいいのですが、視覚的なもののほうが判断しやすいものです。



さらに、不自然でない形でインターネットを使った証拠を残すよう、料理のレシピやネットショッピングのサイトを検索、訪問しておきます。その履歴は残してください。


パソコン触った?と聞かれたら
パソコンによく振れている人であれば、設定を変えたことまでは気づかなくとも、「誰かが触ったようだ」ということはわかる場合があります。椅子の位置やマウスの位置から気づいたり、IEが正常に終了せずホームページに設定しているページ以外のページから始まった場合などにも「あれ?」と思うかもしれません。

『パソコン触った?』と聞かれたら、次のように答えましょう。変化があるのに「触っていない」と答えると、怪しまれてしまいます


【パターン1】
友達が来て、調べたいことがあると言っていたので貸した。パソコンに詳しい人なので、なにかしたかもしれない。聞いてみたほうがいい?(聞いてみてとは絶対に言われません。履歴が削除されていても不自然に思われません。)

【パターン2】
料理のレシピ/お店の開店日(など)を調べた。途中で間違えて何かのプログラムを立ち上げてしまった。
(ウイルスソフトや、余分な情報を削除するソフトが起動したように思われます。「小さな子供が触った」なども有効です。)


IEを使っていないかもしれない?
インターネットのブラウザには、IE以外にも「GoogleChrome」「Firefox」などもあります。IEを使っていなければブックマークもそれほど使っていないないでしょうし、履歴も残りません。IE以外のブラウザも探してみてください。


完全に個人所有しているパソコンの設定は変えない
家庭で使用しているパソコン(PC)であれば、このくらいのことをしても大きな問題になることはないでしょう。しかし、完全に個人で所有し、仕事などで持ち歩いているようなパソコンの設定を変えるのは、勝手にパソコンに触れたことが必ずわかってしまいますし、その後も警戒されてしまいます。もし浮気をしていないのであれば「疑われた」という不信感を募らせてしまうことにもなりかねません。

一気におふたりの信頼が崩れてしまう可能性もあるため、個人所有のパソコンについては触れないようにしましょう。パソコンに貼ってあるメモやデスクトップキーボードの下などに、証拠になるようなもの(ホテルの電話番号やレシート・領収書)がないかということから確認してみることをおすすめします。





「留守の罠」で浮気を暴く

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日々、少しずつ自分で調査をしてもなかなか浮気の決定打となる証拠がつかめない・・・。
そんなふうに考えている方におすすめの記事です。浮気を暴くために罠をしかけましょう。


浮気をしている人が思い切り油断する機会を作る
当然のことですが、正式な相手がそばにいると浮気をしにくいと考えますし、隠そうと考えます。そこで、強いてあなたは「留守にする」旨を相手に伝えましょう。浮気をしている人が普段する機会を作るのです。1日や2日ではそれほど油断もしないと思います。
次のような内容を目安に考えてみてください。


1.留守にする期間は土日を含む1週間
丸一週間の留守がおすすめです。特に、多くの人々が休暇を取れる土日を挟むようにしましょう。あなたの夫・妻・恋人の仕事の休みが平日であっても、浮気相手の不倫相手は土日休みかもしれません。誰もがうきうきするような休暇期間は、やはり2日3日ではなく丸ごと一週間です。

2.滞在先は2~3時間以上かかる遠方
あなたの滞在先との距離が1時間程度のところでは、浮気相手との行動範囲も狭くなってしまうためそれほど油断しないかもしれません。2~3時間ともなると、「急に帰ることになった」としてもそれなりの対応ができると考えるでしょう
さらに、「急に帰ってくることはないだろう」と思わせるために、飛行機を使う/長距離バスを使う/寝台車を使う・・・など、キャンセルしにくい乗り物を使うように話すとよりよい罠となります。

3・実家への帰省などよりは「友達と旅行」
実家は臨機応変が効くと考えられているため、罠の滞在先としてはよくありません(飛行機などを使ってしか行けない遠方であれば可)。それよりも「友達と旅行」などのほうが予定を変えにくいと思わせる効力があります。しかも、旅行のように『勝手に楽しんでくる』といったもののほうが、浮気をするほうも浮気を気楽に考えます。

嘘をつくのは心苦しい・・・というような良心の呵責はこの際先送りにしましょう。もし浮気が浮気でなかったのであれば、そのときに「なぜ信頼できなかったのか?」と考えればよいことです。浮気をしているのかどうかともやもやする気持ちを抱えていくよりもずっとすっきりしますし、浮気をしていなかった相手をもっと大切に考えることができるようにもなるでしょう。あなたとあなたの夫・妻・恋人にとって、ひとつのショック療法となるものと考えてください。


設定は完璧に・そのための協力者を探そう
いつ、どこに、誰と行く。その設定は嘘ながら完璧に考えておくようにしましょう。本当の滞在先は近所のホテルなどでも構わないのですが、あなたの行動が制限されますので、できれば親しい友人や冷静な判断を下せる親族などに協力を要請し、滞在先についても提供してもらうようお願いしましょう。親は感情的になる可能性があるのでおすすめしませんが、これまで長い期間浮気について相談をしているのであればかまいません。

この浮気調査には車が欠かせませんので、協力者は車を持っている人がベストです。自分の車を使うのは避けたほうがよいでしょう。

荷物は本当に旅行に行くだけの量を詰めてください。もし浮気でなかった場合や浮気がわかってもすぐにそれを伝えないようにする場合、あるいはこの旅行自体が嘘だったことは永遠に伝えないという場合のために、お土産のようなものを用意しておくとよいでしょう。インターネットで簡単に購入することができます。


抑えておくべきは自宅とその周辺
あなたが自宅を留守にしているとなれば、普段はもっとも警戒すべき自宅やその周辺が「浮気の安全地帯」となります。自宅に入らなくとも駐車場までは浮気相手を連れてくるかもしれませんし、おおっぴらに電話で話したりもするでしょう。ただし、近所の目もありますので、自宅や自宅駐車場をマークすべきは夜になってからです。

証拠を漏らすことがないよう、ぜひビデオカメラを用意してください。古いものは大きく使いにくいので、小型でズーム機能の長けたものがおすすめです。ビデオカメラのズーム機能はコンパクトデジタルカメラのそれよりもずっと浮気調査向きです。

なお、あなた自身も見つからないよう行動する必要があります。それこそ探偵よりもずっと「変装」が必要になります。作りすぎる変装でなくてもかまいませんが、背格好等で見破られる可能性は大きいので、警戒が必要です。あまりにも近づきすぎるとばれてしまう可能性が高くなりますので、一定の距離を置き、近づく必要がある場合には協力者にお願いするようにしましょう。


浮気相手を見てもすぐに飛び出さない
浮気相手とふたりでいるところに飛び出し、その場で浮気を認めさせるのもひとつの方法ではありますが、やはりおすすめできない点があります。

  • 一緒にいるだけでは本当に浮気相手ではない可能性がある。
  • 徹底的にしらを切られる可能性がある。
  • その場では謝罪しても、後で「証拠がない」と言い始める可能性がある。

このようなことになるリスクを避けるためには、

  • 手をつなぐ、キスをするといったことがあるまで待つ。
  • 撮影、録音で証拠を残す。
  • 第三者(協力者)にも目撃者になってもらう。

ということが必要になります。

これらの証拠は「継続的な不貞行為があった」ということにはなりません。しかし、それ以外のところでしっかりと浮気があったことを抑え、本人に認めさせれば不貞行為についても告白する可能性が高くなります。自白も浮気の証拠として認められるものです。


* * *


ただでさえショックな事実を目の前にするわけですから、冷静を保つことができなければ難しいことです。「浮気をしていることは重々承知であるが証拠がなく割り切って調査できる」という人には可能かもしれませんが、そうでない場合には、やはり探偵や興信所の力を借りることをおすすめします。







車から発見できる浮気の証拠8点

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今回は車から発見できる浮気の証拠についてご解説したいと思います。

車は誰もが利用するものではありませんが、一度生活に根付いてしまうとなかなか離れられるものではありません。だからこそ、慣れや油断が出てくる部分があります。家では浮気をひた隠し証拠を残さない夫・彼も、車は要チェックです。



車に浮気の証拠を残しやすいのは?

次のような場合、自宅の中よりも車の中でのほうが証拠を見つけやすい可能性があります。

  • 家に自分の部屋というものがなく、「車が自分の空間」という認識がある。
  • 通勤に車を使っている。
  • 友達や同僚を自分の車に乗せることも多い。
  • あなたはあまり車を使わない・あるいはほとんど使わない。
  • あなたと車を共有していない(それぞれが車を所有している)。
  • 頻繁にカーナビを使う。

浮気をしている人にとって、自宅は「自分の領域」とは言い難いものです。滞在中も気を張っており、常に携帯を気にしたりして緊張していると思います。ところが、上記のような場合、車は「自分の領域」「自分だけの空間」に近くなります。浮気がばれたらいけないという注意はしていても、自宅よりもずっと油断することが多いと考えましょう。

最近どうやら浮気に車を利用しているようだ・・・と思ったら、しばらくわざと車に近づかないのもひとつの方法です。しっかりした浮気の証拠を得られるチャンスがあるかもしれません。


車に残された浮気証拠品・状態をチェック

まずは車に残されている浮気証拠品をチェックしてみましょう。

1.CDやDVD
夫・彼氏の趣味とは違うCDやDVDがないかを確認しましょう。また、今まで見たことがないのに新品に見えないものなども「彼女の所持品」である可能性があります。

2.ゲームセンターなどで取る小物や飾り、ぬいぐるみなど
また、地方のお土産品などがしまわれていないでしょうか。

3.芳香剤や車の香り
それまで芳香剤を使っていなかったのに使い始めたり、車の中の香りが違う(香水やオーデコロンの香り)ということはないか。

4.レシートや地図、カーナビの履歴
あなたの記憶にない買い物をしたレシート(購入した品目もチェック)、領収証、チケットの半券、または遠方に行った際に使うような地図はないか。カーナビで見慣れない場所への履歴がある、または履歴が削除されているという場合も浮気の可能性が高いです。

5.灰皿の中のタバコ
口紅がついているタバコが残っていないか、夫・彼が吸っているタバコの銘柄と違うものがないか。ゴミ箱の中に紙コップなども口紅がないかチェックしてみましょう。

6.シートについた髪の毛
シートに頭を寄りかからせているので、特に長い髪は抜けやすくなります。コロコロなどを使って髪の毛を採取してみましょう。

7.夫が車の掃除や手入れを頻繁に行うようになった
特に車の中の掃除を丁寧に行っている様子はないでしょうか?証拠隠滅のための掃除かもしれません。

8.あなたとの車での外出を嫌がる
「ガソリン代を節約したいから歩こう」など、外出自体は嫌がらないが車の使用を避けるような言い方には要注意です。


警戒させないことが重要

自分の知らないうちに浮気相手と会っている・・・と考えると、非常に腹立たしいと思います。しかし、まずは証拠を押さえて浮気していることを認めさせることが目的です。なんども車をチェックしたり、車の中のものに許可なく触れたことがわかれば、夫・彼は警戒してしまいます。ここぞというタイミングで浮気チェックするようにしましょう。

油断するあまり、浮気相手の忘れ物(髪どめや口紅・リップクリーム、ライター、夫・彼が普段食べないガムなど)、コンドームなど、浮気の証拠としか言えないものが車に潜んでいる場合もあります。危険を冒して夫の携帯のロックを外すより、まずは車をチェックしてみてくださいね。







妻の妊娠中に浮気をしてしまう男性の心理

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なぜ男性は妻の妊娠中に浮気をするのでしょうか?
本当に、「妻の妊娠中は浮気をしやすい」のでしょうか?

この記事では妊娠中から「産後」も含めて、浮気に走る男性の心理について考えてみましょう。


一般的な理由はセックスレス

妻は単純に「自分ではセックスの相手ができないから」と考えるかもしれません。もちろん、それも理由のひとつです。妊娠中や産後はセックスができないわけではありません。(ただし、産後の一定期間を除きます。回復の程度によりますが、産後1か月程度は夫婦生活をやめるよう医師からの指示があります。)ところが、やはりつわりや体調不良、子宮・胎児の状態によっては、セックスを控えたほうがよい場合もあります。そこで、外へと相手を求めて出て行ってしまう・・・というわけです。

ただ、当然のことなのですが、妻が妊娠したからといってすべての男性が浮気をするわけではありません。上記のような理由で「浮気する確率が高くなる」というのは確かなことかもしれません。時折テレビや雑誌で見る「妻の妊娠中、夫が浮気をする割合」などもときどき聞きますが、公的なデータではありませんし、テレビでやるような20人30人のデータの信憑性は低いものです。統計学から見ても2000人ほどを調査対象にしないとあまり意味はありません。

テレビや雑誌は数字で不安をかきたてようとしているだけですので、「うちの夫もそうなの?」と決めつけないでくださいね。


「妊娠したから」はきっかけにすぎない

妻が妊娠したからといって浮気に走る男性は、妻が妊娠しなくても浮気に走る傾向があります。「妊娠したから」というのはきっかけにすぎません。男性の中でも「妻が妊娠したし、相手にしてくれないから」という言い訳となり、それが背中を押したように説明するかもしれませんが、何か別の言い訳があれば喜んでそれと差し替えるでしょう。単身赴任、妻が仕事や介護で忙しい・・・なんでもです。

ですから、過去の行動、普段からの言動で、「浮気しやすい男性」にはそれなりの対策を練る必要があります。結婚前の女性歴なども考えてみてください。結婚後、どのように信頼関係を構築してきたかも重要です。もちろん、その傾向がなさそうな男性でも、これを機にいろいろと考えてみてください。「100%浮気しない人」など、絶対にいないのですから。


性欲だけが要因ではない

セックスは重要な要因であるともいえますが、そうではないとも言えます。まったく冷え切った関係のセックスでいいのかといえばそうではありません。普段からの夫婦関係の延長上にあるもので、お互いの理解が非常に重要です。夫は妊婦の体調などについて勉強する必要がありますし、妻も「夫が我慢さえすればいい」という考え方では、セックス以外の部分でも円満とは言えないものになってしまうでしょう。

夫が求めているものは性欲的に満足することだけではないはずです。妊娠することによってできなくなってしまったことは何かほかにありませんか?たまに出かける時間や二人でゆったり過ごす時間のことも考えてみてください。今後長く夫婦として続けていくことを考えると、妊娠中の浮気を性欲やセックスだけで考えるのは危険です。


男性と女性の意識成長の違い

浮気をした男性に対してのお叱りの言葉に、このようなものがあります。
「これから父親になるというのに自覚が足りない」
「妻は大変な思いをしているのに理解できていない」

しかし、これはまったく本当にその通りなのです。男性と女性では、「父」と「母」として芽生える意識の成長タイミングが異なるという考え方があります。私もその通りではないかと思います。女性は体の変化を否応なしに自覚させられ、(妙な表現になりますが)常に妊娠している、これから生身で出産という体験を迎えるために痛みや苦しさを想像しなければなりません。それに対して、男性はそこまでの実感を持つことはできません。スタートラインが違うのです。

妻のお腹が徐々に大きくなる姿や胎動のあるお腹に触れることで芽生えてゆく自覚もありますが、女性のそれにはなかなか及びません。生まれて一緒に生活する中で、やっと男性の父としての自覚が芽生えてくるのではないでしょうか。さらに、妻が子供にとられてしまったような寂しさや、妻が母になったことの違和感が強い人もいるでしょう。

「自分と夫が同じ感覚である」「同じように親としての自覚を持っている・持つべきである」と思っていては、夫にとって少し酷なことではないかと思います。だからといって浮気をしてよいということではありませんが、妊娠の物理的な準備も、精神的な準備も一緒にしていこうというこころがけが大切なのではないかと思います。


夫婦も両親としての教育が必要

産後はこの「意識成長の違い」が顕著に出るときです。妻は赤ちゃんの世話を通じて母としての意識が最大限に強くなるときであり、夫は親としての意識が弱ければただ寂しさやつまらなさを感じるだけです。妻は育児疲れで夫どころではない・・・となってしまうかもしれませんが、それでは浮気の防止になりません。こころも離れてしまいます。

この時期に備え、そのような状況になるかもしれないということを妊娠中にわかっていてもらい、覚悟していてもらうこと、そしてそれに対して一緒に立ち向かってもらうだけの勉強をしてもらわなければならないと思います。頼むのはめんどくさい、自分でやったほうが早い。確かにそうかもしれませんが、それは夫をつまはじきにしてしまうことと同じです。素晴らしい育児パートナーの存在を自分から手放していることになります。

育児は親自身も育て教育する・される必要があるのではないかと思います。お互いへの働きかけが浮気への不安をなくしてくれるはずです。あなたの不安や不満を話すだけでなく、夫の本音にも耳を傾むけてみてくださいね。